食べて寝る

食べて寝て病気で寝てます。ほかに本を読んだりイベントに行ったりしています。

病院アンソロ2弾、期間限定通販+小話

こんばんは、田平孝太郎です。

病院をテーマにしたアンソロジーの2弾が7部発掘されました!!

モノクロ画集2冊とアルバム2枚のセットです。

通販はこちらから↓

hospitalanthology.stores.jp

 

このアルバムは、ボーカロイドアンダーグラウンドカタログに大きな影響を受けて作成しました。

アングラカタログとは (アングラカタログとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

2008年ごろから再生数1万以下という縛りの中で作成されたカタログです。

この頃のアンダーグラウンドの方々は個々にに活動をされており、一堂に会することがなかなかなく、それならやっちゃおう!という感覚で作成しました。

当時は一緒に運営してくれているソノさんという方がおり、ソノさんがボカロアングラにとても詳しく、いろいろ教えてもらいました。

全部オリジナル縛りにしてあるのは、1弾発行時にはまだボカロ曲+オリジナルのイラストという形態が定着しておらず

絵描き「オリジナル描かせてくれ~!」

曲製作者「ミクの絵の方が再生数が伸びるんです!オリジナルはちょっと…」

という論争がtwitterで時々繰り広げられており

僕「じゃあやっちゃおう」

誰かがやらないなら俺がやる!とばかりに作成。その1弾の名残でオリジナル縛りです。

発行した2010年当時は少しづつその制約も薄れ、「パッケージの格好のミク」から「普段着のミク」や「ツインテールではないミク」も受け入れられるようになっていきました。

また萌え絵ではなく、洗練された…例えるならデザイン系のミクが登場したのもこの頃からだと記憶しています。

巡音ルカも発売し、初の英語対応ボーカロイドとして曲製作者の方の創作意欲も高まっていたように思います。初期のルカ代表曲も発売直後から出てきます。(ダブルラリアットやルカルカ☆ナイトフィーバーなど)

ただ、ルカに関しては私服などの格好が受け入れられるにはもう少し時間が必要だったように思います。

その頃のPV

 

 

 

 

巡音ルカPV

 

 

 

 

病院アンソロジー2弾は当時としてはとても珍しく、ボーカロイドを使わなくてもOK!なコンピレーションでした。

なので実験的なインストや本人歌唱までさまざまな音源が入っています。

昔の(2008-2010)アングラボカロシーンのカタログという役割も、今なら果たしそうですね。

そして過去の僕がノリと勢い、フィーリングの三原則だけで行動していたことがよくわかる文章ですね。ひどい!

 

ぜひ、よろしくお願いいたします。